ベトナム旅行の持ち物って、何を準備すればいいの?
初めてだと、暑い国だよね?くらいのイメージで準備しがちです。でも実際は、冷房の寒さ・スコール・北部の冬などで“持つべきもの”が少し変わります。
この記事では、初ベトナムでも迷わないように、持ち物を 重要度別(忘れると詰む→あると快適→現地で買える) で整理しました。
まず結論:ベトナム旅行の持ち物で“絶対忘れたくないもの”
忘れると詰む(現地調達が面倒/手続きに必要)
- パスポート(残存期間・空欄ページを確認)
- 航空券・ホテル予約情報(スマホ保存+念のため紙)
- 海外旅行保険(証書のPDF+緊急連絡先)
- 現金(ベトナムドン少額紙幣)+クレジットカード(できれば2枚)
- スマホ+充電器
- 通信手段(eSIM / SIM / モバイルWi-Fi)
- 変換プラグ(Cタイプ対応が安心)
- 常備薬(胃腸・解熱鎮痛・下痢・絆創膏など)
- 目薬・コンタクト用品(使う人)
あると快適(旅のストレスを減らす)
- モバイルバッテリー(外出が長い日ほど効く)
- 羽織りもの(冷房対策:カーディガン/薄手パーカー)
- 折りたたみ傘 or レインコート(雨季・スコール対策)
- 日焼け止め・帽子・サングラス(紫外線が強い)
- 虫よけ・かゆみ止め(夜や水辺で活躍)
- ウェットティッシュ・ポケットティッシュ(トイレ・屋台で便利)
- 防水ポーチ(スマホや現金を守る)
- エコバッグ(買い物・市場で地味に役立つ)
現地調達でもOK(荷物を減らしたい人向け)
- シャンプー・ボディソープ(こだわりがなければ)
- サンダル・Tシャツなど衣類(必要なら現地で買える)
- 洗濯洗剤(長期なら便利/短期は不要なことも)
通信はどうする?(eSIM・SIM・WiFiの選び方)
ベトナム旅行では、地図アプリ・Grab(配車)・翻訳などでスマホを使う場面が多いので、通信環境はほぼ必須です。
ざっくり結論は以下です。
- 1人旅・短期旅行なら:eSIMが最もラク
- 複数人で行くなら:モバイルWi-Fiが便利
- 長期滞在なら:現地SIMがコスパ最強
旅行スタイルに合わせて選べばOKです。
重要:ベトナムのコンセントは「A/C混在」。迷ったらCタイプ変換が安心
初めての人が一番迷うのが電源まわり。結論だけ押さえればOKです。
- ベトナムのコンセントは Aタイプ(日本と同じ形) と Cタイプ(丸ピン) が混在
- ホテルによってはAが使えることも多いですが、Cしかないケースもあります
- なので、Cタイプ対応の変換プラグを1つ持つのが無難です
電圧は220V。充電器は「100-240V」なら基本そのまま使える
- ベトナムの電圧は 220V
- スマホ充電器・PCアダプターは多くが 100-240V対応(本体表示をチェック)
- ドライヤー・ヘアアイロンは非対応が混ざるので注意(使うなら対応電圧確認)
※コンセント(タイプ/変換/電圧)を深掘りした完全版は別記事でまとめました。ここでは「迷ったらC変換1個」でOKです。
モバイルバッテリーは注意:預け荷物に入れない
これは意外と忘れがちですが、モバイルバッテリーは航空会社のルール上、スーツケース(預け荷物)に入れられません。
必ず 機内持ち込み(手荷物) に入れておきましょう。
服装の基本:軽装でOK。でも「冷房」と「寺院」で詰まない準備を
ベトナムは基本的に暑い日が多く、日中はTシャツ+短パンでOKなことも多いです。
ただし注意点が2つあります。
- 屋内の冷房が強い(カフェ・ショッピングモール・バス)
→ 薄手の羽織りはほぼ必須 - 寺院や宗教施設は露出が多いと入りにくい場合がある
→ 肩や膝が隠れる服(または羽織り)を1枚持つと安心
季節・都市で変わる持ち物(ここだけ見ればOK)
ベトナムは南北に長い国なので、旅行先の都市によって体感が変わります。
周遊する人は特に注意しましょう。
ハノイ(北部)
冬(12〜2月)は肌寒い日もあります。
- 薄手アウター
- 長袖
- 靴下
このあたりがあると快適です。
ダナン(中部)
台風・大雨の影響が出る時期があります。
- レインウェア
- 防水バッグ
また、ビーチ目的なら
- 水着
- ビーチサンダル
- 濡れてもいい袋
があると便利です。
ホーチミン(南部)
通年暑く、スコールが多い時期があります。
- 折りたたみ傘
- 汗対策(ウェットティッシュなど)
があると快適です。
※周遊する人は、羽織り+雨具を“全地域共通装備”にすると失敗が減ります。
体調・衛生(初ベトナムで差が出るポイント)
ベトナム旅行で一番多いトラブルは「お腹」です。
日本と環境が違うので、最低限の準備だけしておくと安心です。
- 水道水は飲まず、ペットボトルの水を買う
- 屋台は魅力ですが、初日は無理しない(お腹が慣れるまで)
- 胃腸が弱い人は
→ 整腸剤、下痢止め、経口補水の準備が安心 - トイレに紙がないこともある
→ ティッシュ・ウェットティッシュが強い
よくある忘れ物TOP5(出発前にここだけ再確認)
- 変換プラグ(Cタイプ)
- 羽織り(冷房対策)
- 虫よけ・かゆみ止め
- ティッシュ・ウェットティッシュ
- 常備薬(特に胃腸系)
FAQ(初めての人が不安なところ)
ベトナム旅行に現金はいくら必要?
旅のスタイルによりますが、屋台・市場・移動では現金が必要になることが多いので、少額紙幣を多めに持つのがおすすめです。
クレジットカードはホテルや大型店では使える場面が増えています。
ベトナム旅行の持ち物で女性が気をつけることは?
冷房が強いので羽織りは必須。トイレ環境に備えてティッシュ類があると安心です。
肌に合うスキンケア・日焼け止めは日本から持参するのが無難です。
ベトナム旅行で薬は持っていくべき?
初海外・初ベトナムなら持参推奨です。
現地でも薬は買えますが成分が分かりにくいこともあります。
胃腸薬・下痢止め・解熱鎮痛・絆創膏あたりは鉄板です。
ベトナム旅行の持ち物で「12月・2月」に注意すべきことは?
12月〜2月は、ハノイなど北部では気温が下がる日があります。
薄手のアウターや長袖を準備しておくと安心です。
まとめ:初ベトナムは「紙・通信・お金・電源」を押さえればほぼ勝ち
持ち物は増やしすぎると移動がしんどくなります。
それでも、初ベトナムで失敗しやすいのは以下の4つです。
- スマホ周り(通信・充電)
- お金(現金・小額紙幣)
- 冷房(羽織り)
- 雨(スコール対策)
この4つを押さえておけば、ベトナム旅行はかなり快適になります。