ベトナムのコンセントは変換プラグ不要?タイプ・電圧220V・変圧器の注意点を解説

旅・ガイド

ベトナム旅行でよくある疑問がこれです。

ベトナムって変換プラグ必要?日本のコンセントそのまま使える?

結論から言うと、
ベトナムでは日本のAタイプ(平ピン)がそのまま使えるホテルも多いため、変換プラグは“基本いらない”ことが多いです。

ただし――

  • Cタイプ(丸ピン)しかない
  • Aタイプが刺さってもグラグラする
  • 延長コードがCタイプしか対応していない

こういうケースも普通にあります。

なので迷ったら、
👉 Cタイプの変換プラグを1つ持っていくのが最も安全です。

そしてもうひとつ重要なのが「電圧」。
ベトナムは 220V(日本は100V) なので、家電は注意が必要です。

この記事では、

  • 本当に変換プラグは必要?
  • ベトナムのコンセントタイプは?
  • 電圧は大丈夫?変圧器は必要?
  • 何を買えばいい?

を最短で整理します。


結論まとめ(30秒で分かる)

ベトナムのコンセント事情は、これだけ覚えればOKです。

日本のAタイプは使えるホテルが多い

✔ でも Cタイプしかない場所もある

✔ 電圧は 220V

✔ スマホ・PCは基本OK(100-240V対応が多い)

✔ ドライヤー・ヘアアイロンは要注意(変圧器が必要なことも)


ベトナムのコンセントは変換プラグ不要?→基本いらないが「Cタイプ1つ」が安心

ベトナムでは、ホテル・カフェ・空港などで
日本のAタイプがそのまま刺さるコンセントが多くあります。

そのため、

  • 「変換プラグを持って行かなかったけど問題なかった」
  • 「刺さったから普通に充電できた」

という人も多いです。

ただし現実は、

  • ホテルの部屋によってコンセントが違う
  • 差込口が緩い
  • ローカル宿はCタイプだけ

こういうこともあるので、
旅行で確実に充電したいならCタイプ変換を1つ持つのが最適解です。


ベトナムのコンセントタイプ一覧(A・C・SE・BF)

ベトナムで見られるコンセント形状は、主に以下です。

コンセントタイプ 形状 日本のプラグは使える? 備考
Aタイプ 平ピン2本 ◎ そのままOK 日本と同じ
Cタイプ 丸ピン2本 △ 変換が必要 最も多い
SEタイプ 丸ピン太め △ Cで代用可 たまにある
BFタイプ 三角ピン3本 × 変換必要 稀(ほぼ見ない)

旅行者が意識すべきなのは、ほぼ AタイプとCタイプだけです。

つまり結論としては、

👉 Cタイプ変換プラグを1つ持っていけばほぼ詰まない

これでOKです。


「Aタイプが刺さるけど緩い」ホテルもある(意外と多い)

ベトナムでは、日本のAタイプが刺さっても

  • 角度によって抜ける
  • 接触が悪くて充電できない
  • そもそも穴が広くてグラグラする

こういうことがあります。

この場合、Cタイプ変換を使うと安定しやすいです。

旅行中にスマホが充電できないと、

  • Grab(配車アプリ)
  • Google Map
  • 翻訳アプリ
  • eSIM管理
  • 決済

全部止まるので、ここは保険をかけた方が安全です。


何を買えばいい?(迷ったらこの3択)

「で、結局どれを買えばいいの?」という人は、以下の3択でOKです。

① 最小装備:Cタイプ変換プラグ1個(100均でもOK)

最も無難で、荷物になりません。

  • 安い
  • 軽い
  • 小さい
  • とりあえず困らない

👉 初めてのベトナム旅行ならこれが最適解です。

② デバイスが多い人:USB付き変換プラグ

スマホ・PC・カメラなど同時充電する人は、
USBポート付きが便利です。

特にベトナムはホテルによってはコンセントが少なく、
充電渋滞が起きがちです。

③ 複数人旅行:延長コード(タップ)+USB充電器

家族・友人・カップルで行く場合、これが最強です。

  • コンセントが遠い
  • ベッド周りに差込口がない
  • 充電したい機器が多い

という問題をまとめて解決できます。


ベトナムの電圧は220V。変圧器は必要?

ベトナムの電圧は 220V/50Hz です。
(日本は100Vなのでかなり違います)

変圧器が不要なもの(ほとんどの人はここだけ)

以下は基本的に変圧器なしで使えることが多いです。

  • スマホ
  • ノートPC
  • タブレット
  • カメラ充電器

充電器やアダプターに 「100-240V」 と書いてあればOKです。

変圧器が必要なことが多いもの(要注意)

特に注意したいのは美容家電です。

  • 日本のドライヤー
  • ヘアアイロン
  • 古い電気シェーバー
  • 100V専用の家電

これをそのまま220Vで使うと、

  • 故障
  • 発熱
  • 最悪発火

のリスクがあります。

「刺さるかどうか」より「電圧対応かどうか」の方が危険度は高いので、必ず確認してください。


ベトナムで充電できる場所

旅行中、充電できる場所は以下が中心です。

  • ホテル(最も確実)
  • カフェ(都市部は多い)
  • 空港(場所による)
  • ショッピングモール

ただし公共USBポートは、セキュリティ面で不安があるため、
基本は自分の充電器でコンセントから充電するのが安心です。


変換プラグを忘れたらどうする?

もし忘れても、詰むことは少ないです。

  • ホテルのフロントで貸してくれる場合がある
  • 現地の大型スーパー・家電量販店で買える
  • 空港の売店に置いてあることもある

ただし「探す時間」が無駄になるので、
最初から持っていくのがベストです。


よくある質問(FAQ)

Q:ベトナムのコンセントは日本と同じですか?

A:Aタイプ(平ピン)は日本と同じです。
ただしCタイプ(丸ピン)も多く、ホテルによって違います。

Q:ベトナムで変換プラグは必要ですか?

A:基本は不要なことが多いですが、Cタイプしかない場所もあるため、
Cタイプ変換プラグを1つ持つのが安心です。

Q:ベトナムでiPhoneは充電できますか?

A:ほぼ問題ありません。
iPhoneの充電器は多くが100-240V対応なので、変圧器は不要です。

Q:ベトナムで変圧器は必要ですか?

A:スマホ・PCは不要なことが多いです。
ただし 日本のドライヤー・ヘアアイロンは変圧器が必要になる場合が多いです。

Q:ベトナムのホーチミンとハノイでコンセント事情は違う?

A:大きな差はありません。
都市差より「ホテル差・建物差」の方が大きいです。

Q:100均の変換プラグでも大丈夫?

A:基本的には使えます。
ただし作りが弱いものは緩みやすいので、長期滞在や複数デバイスならしっかりした製品が安心です。


まとめ:ベトナムのコンセント対策はこれだけ覚えればOK

ベトナム旅行の電源対策は、結局これでOKです。

  • ベトナムのコンセントは A/C混在
  • 日本のAタイプが使えるホテルも多い
  • でもCタイプしかない場所もある
  • 電圧は220V(家電は注意)
  • スマホはOK、ドライヤーは危険

初めてのベトナム旅行なら、

👉 「Cタイプ変換プラグ1個+電圧チェック」

これでほぼ問題ありません。


🔗 あわせて読みたい

ベトナム旅行の持ち物チェックリスト(初めてでも迷わない)

ベトナム旅行の通信(eSIM・SIM・WiFiの選び方)

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。
編集者

ベトナムに魅せられた東京出身の経営者。数字よりも人の営みに惹かれ、現地のリアルを言葉で伝えている。

関連記事

目次