タンソンニャット国際空港(ホーチミン空港)ガイド|ラウンジ・時間つぶし・乗り継ぎ

旅・ガイド

ホーチミンの空の玄関口、タンソンニャット国際空港(空港コードSGN)。日本からの直行便はすべて国際線ターミナル(T2)に着き、市内中心部までは車で20〜30分の近さだ。入国審査で待つことがあるので、着く前に済ませておきたい手続きが1つある。

目次

タンソンニャット国際空港の基本|空港コードSGN、ターミナルは3つ

タンソンニャット国際空港は、ホーチミン市の中心部から北西に7〜8kmの場所にある、ベトナムでいちばん大きな空港だ。24時間開いていて、無料Wi-Fiと無料の給水機も24時間使える(空港公式)。

項目 内容
空港名 タンソンニャット国際空港(Sân bay Quốc tế Tân Sơn Nhất)
空港コード SGN(昔の名前のサイゴンから)
場所 市内中心部(ベンタイン市場のあたり)から北西に7〜8km
市内までの時間 車で20〜30分。渋滞すると45分〜1時間
開いている時間 24時間
ターミナル T1(国内線・ベトジェット)、T2(国際線)、T3(国内線・ベトナム航空など)
日本からの直行便 日本航空、全日空、ベトナム航空、ベトジェットなど。すべてT2に着く

T1・T2・T3の使い分け

日本との行き来で使うのは、国際線のT2だけだ。国内線に乗るときは、航空会社によってターミナルが分かれている。

ターミナル 使う便 T2からの行き方
T1 ベトジェットの国内線 歩いて5〜10分(隣の建物。到着ロビーの出口を出て、外の歩道を歩く)
T2 すべての国際線 ―
T3 ベトナム航空、バンブー航空、ベトトラベル航空などの国内線 無料シャトルバスで15〜20分

国内線ターミナル(T1)の案内板。ベトジェットの国内線はすべてT1のホールAで扱うと書かれている

国内線は「ベトジェットはT1、それ以外の航空会社はT3」と覚えておく。T1とT3は離れていて歩けないので、間違えると無料シャトルバスかGrab(配車アプリ)で移り直すことになる。チケットに書かれたターミナルを、出発前に確かめておく。

国際線ターミナル(T2)の階と、そこにあるもの

館内の階の表示は、地上の階が「GF」で、その上が「1F」「2F」「3F」と続く。日本の数え方とは1つずれるので、案内板は表示のまま読む。

階(館内の表示) あるもの
GF 荷物の受け取り、税関、到着ロビー(両替所・案内所)、タクシー・バス乗り場
1F 入国審査、乗り継ぎカウンター(国際線どうし)、アプリコット
2F チェックイン(A〜Lの島)、出国審査、保安検査、搭乗ゲート、ローズ、ジャスミン、ロータスの1つ
3F ル・サイゴネイズ、ロータスのもう1つ

階ごとの図は、ANAと日本航空の公式サイトに載っている。

【到着編】飛行機を降りてから出口まで(入国前の申告・入国審査・両替・SIM)

着いてから到着ロビーを出るまでの流れを、順番に書く。

ステップ1:着く3日前から「入国前の情報申告(PAI)」ができる

ベトナムの入国管理局は2026年4月、外国人旅行者が到着前に個人情報や乗る便をオンラインで届け出る「入国前の情報申告(PAI:Pre-arrival Information)」をタンソンニャット空港で始めた。その後、ハノイやダナンの空港にも広がっている。日本のパスポートで入国する人も使える。義務ではないが(在ホーチミン日本国総領事館の案内)、しておくと入国審査が早く進むとされている。

申告は到着の3日前からでき、送信するとQRコードが出る。入国審査では、パスポートと一緒にこのQRコードを見せる。

  1. 公式サイト(prearrival.immigration.gov.vn)を開く。表示は画面の右上で日本語に切り替えられる
  2. 申告を作るボタン(英語表示では「Create & Submit Pre-arrival Information」)を押す。押すと、画像の文字を入れる確認が出る
  3. パスポートの情報、ビザの情報(日本人の短い旅行はビザ免除)、乗る便、泊まるホテルを入れる
  4. 送信後に出るQRコードを、スマホに保存するか印刷しておく
申告は無料で、クレジットカードの番号を入れる画面はない。よく似た偽サイトが出回っているので、アドレスが「prearrival.immigration.gov.vn」になっているかを確かめてから入力する。

ビザは、日本人なら45日以内の滞在は要らない。入国する日にパスポートの残りの有効期間が6か月以上あることが条件だ。入国審査では帰りの便の航空券を見せる。ANAの案内では、eチケットの控えを紙に印刷して持つ必要があり、スマホの画面では入国が許可されないとしている。紙の入国カードを書く必要はない。

ステップ2:入国審査|待ちたくないならファストトラック(有料)

2025年12月には、在ホーチミン日本商工会議所の会員が入国審査に1.5〜2時間かかったと報じられた。着いたあとの予定は、時間に余裕を持って組む。

並びたくないなら、係員が優先レーンへ案内してくれる有料サービス「ファストトラック」がある。旅行予約サイトなどで先に申し込み、着いたら係員と落ち合って一緒に進む。予約サイトでは1人2,000〜3,000円台からで(2026年10月時点)、帰りの出国で使えるプランもある。

ステップ3:荷物を受け取って税関へ

入国審査を抜けたら、下の階で預けた荷物を受け取り、税関を通って到着ロビーに出る。申告する物がなければ、そのまま出口へ進めばいい。

電子たばこと加熱式たばこ(IQOSなど)は、ベトナムでは2025年1月から持ち込みも使用も禁止されている。2026年5月15日からは、使ったときの罰金が300万〜500万ドン(約1万8,000〜3万円)に上がった。ホーチミンの空港では、第三国へ乗り継ぐだけの日本人旅行者が、預け荷物の電子たばこをめぐって空港職員とトラブルになった例もあり、在ホーチミン日本国総領事館は、入国しない乗り継ぎでも持ち込まないよう呼びかけている。日本に置いてくる。

ステップ4:到着ロビーで両替とSIM

到着ロビーには両替のカウンターがある(ANA・JALの案内図)。出している数字はカウンターごとに違うので、2〜3軒だけ見比べる。空港では当面の分(5,000〜1万円ほど)だけ替え、残りは市内で替えれば十分だ。50万ドン札(約3,000円)ばかりだとタクシーやGrabでお釣りが出ないことがあるので、5万ドン札と10万ドン札を混ぜてもらう。

SIMは、日本でeSIMを買っておくのがいちばん確実だ。

ステップ5:出口から市内へ

国際線ターミナル(T2)到着階の外にある案内板。出口・トイレ・駐車場・タクシー・バス・国内線ターミナルの方向と館内図

到着ロビーを出た先には、出口・タクシー・バス・駐車場、それに国内線ターミナルの方向を示す案内板が立っている。市内へはGrab、タクシー、路線バスで行ける。乗り場の場所と料金は、空港から市内への行き方の記事で比べている。

【出発編】国際線は出発の3時間前に空港へ

国際線に乗るときは、出発の3時間前に空港に着くようにする(空港の案内)。日本航空のチェックインは出発の3時間前に始まり、50分前に締め切る。ラウンジや食事の時間も取りたいなら、さらに早めに着いておく。

国際線ターミナル(T2)の出発ホールでは、チェックインカウンターがA〜Lの島に分かれている。自分の航空会社の島は、出発便の案内板で確かめる。

  1. 航空会社のカウンターでチェックインして、荷物を預ける
  2. 出国審査と保安検査を通る(どちらも並ぶ)
  3. 搭乗ゲートへ向かう。ラウンジや免税店はこの先にある

出国の保安検査にも優先レーンがあるが、使えるのはビジネスクラスの客だけだ(ANAの案内)。

国内線(T1・T3)に乗るときは、出発の2時間前を目安にする。

タンソンニャット国際空港のラウンジ|プライオリティパスで入れるのはローズとジャスミン

国際線(T2)の出国審査の後には、ラウンジが6つある(空港公式)。カードの特典やお金を払えば入れるラウンジと、航空会社のラウンジに分かれ、主なものと入れる人は次のとおりだ。

ラウンジ 場所(館内の表示) 入れる人
ローズ(Rose Business Lounge) 2F、8〜9番ゲートの近く プライオリティパス、当日払い
ジャスミン(Jasmine Halal Lounge) 2F、17番ゲートの近く プライオリティパス、当日払い
ル・サイゴネイズ(Le Saigonnais) 3F、18〜20番ゲートへの階段の近く 日本航空・全日空のビジネスクラスと上級会員など
ロータス(Lotus Lounge) 3F(18〜20番ゲートへの階段の近く)と2F(18番ゲートの近く)の2か所 ベトナム航空のビジネスクラス、スカイチームの上級会員など
アプリコット(APRICOT Business Lounge) 1F、17番ゲートの近く 日本航空のビジネスクラスと上級会員など

ローズとジャスミンは、どちらも24時間開いていて、使えるのは3時間までだ。ローズは冷たい料理のビュッフェとお酒があり、マッサージチェアも置いてある。ジャスミンはハラール(イスラム教の決まりに沿った)ラウンジで、お酒は出ない。ソフトドリンクと無料のマッサージチェア、礼拝室がある(プライオリティパスと運営会社SASCOの案内)。

クレジットカードの特典で入るなら、カードにプライオリティパスが付いているかを見る。付いていれば、国際線ではローズとジャスミンに入れる。

プライオリティパスがなくても、ラウンジの受付や旅行代理店で利用券を買えば入れる(空港公式)。予約サイトでは、ローズとジャスミンの利用券が1人6,000円前後だ(2026年10月時点)。

国内線ターミナルにも、プライオリティパスで入れるラウンジがある。T1はル・サイゴネイズ、T3はロータス・プレミア、SHプレミアムラウンジ、The SENSビジネスラウンジの3つだ。

タンソンニャット国際空港での時間つぶし・食事・お土産|無料Wi-Fi・店・深夜の過ごし方

無料Wi-Fiと無料の給水機

無料Wi-Fiは24時間、時間の制限なく使える(空港公式)。ネットワーク名は、国際線のT2が「.TIA-WiFi Mien Phi-QT」、国内線のT1が「.TIA-WiFi Mien Phi-QN」、T3が「Airport_Free_Wifi_VNPT」だ。T2には24時間使える無料の給水機が13か所あり、到着の荷物受け取り場(1〜2番と7〜8番のベルトの近く)や、出発ゲートの近くに置かれている(空港公式)。

食事とカフェ

国際線ターミナル(T2)は、建物の外の歩道沿いにも店がある。到着階にはバーガーキングやSTAR CAFEなどのカフェ・軽食の店が並び、出発階の入口の近くにもバーガーキングや+84 EATERYがある(2026年6月)。

国際線ターミナル(T2)到着階の外に並ぶカフェと軽食の店。STAR CAFEなどがあり、手前にはベンチと案内板がある

国内線のT1は、保安検査を抜けた先の搭乗口の近くにフードコートがあり、フォーが食べられる。

国内線ターミナル(T1)の保安検査を抜けた先のフードコート。STAR CAFEやTaste of Asiaなどの店が並び、テーブル席で食べられる

国内線ターミナル(T1)のフードコートのフォー。牛肉・モヤシ・ネギ入りで、香草とライムが別の皿で付く

お土産

国際線ターミナル(T2)出発ホールの土産店「TT STORE」。ベトナムの菓子や雑貨が並ぶ

T2の出発ホールには、ベトナムの菓子や雑貨を扱う土産店がある。空港は買い忘れを足す場所と考えておく。

T1の保安検査の後には土産店もあり、ベンチェ名物のココナッツキャンディ(ケオズア)やソクチャン名物のドリアンケーキ(バインピア)が並んでいる。

国内線ターミナル(T1)の土産店の棚。ベンチェ名物のココナッツキャンディ(ケオズア)とソクチャン名物のドリアンケーキ(バインピア)が並ぶ

深夜・早朝に空港で待つとき

空港は24時間開いている。夜中や早朝に空港で待つなら、次の3つを覚えておく。

  • 無料Wi-Fiと無料の給水機:どちらも24時間使える(空港公式)
  • ラウンジ:国際線(T2)の出国審査の後にあるローズとジャスミンは、24時間開いている(プライオリティパスの案内)
  • スリープゾーン:T2の出国審査の後にある、横になって休める場所。使えるのは、タンソンニャットから国際線に乗る人と国際線へ乗り継ぐ人だけで、搭乗券が要る(運営会社SASCOの案内)。チェックインが始まる前は入れない

国内線のT3へ移る無料シャトルバスは、深夜0時半ごろで終わる(2025年4月の民間航空局の案内)。それより遅い時間はGrabで移る。

タンソンニャット国際空港の乗り継ぎ|国際線どうしか、国内線へ乗り継ぐかで動き方が違う

国際線から国際線へ乗り継ぐ

同じ予約で通しの航空券なら入国はしない。到着階の中ほどにある乗り継ぎカウンター(Transfer)で手続きをして、その後ろから出発階へ上がり、搭乗ゲートへ向かう。預けた荷物が乗り継ぎ先まで通しで預けてあるかは、最初の空港でチェックインするときに確かめておく。LCCに乗り継ぐときは、入国審査を受けてから出発階の航空会社のカウンターでチェックインし直す(ANAの案内)。

国際線から国内線へ乗り継ぐ

T2で入国審査を受け、荷物を受け取って税関を出てから、国内線のターミナルへ移る。

  • ベトジェット(T1):到着ロビーを出て、国内線ターミナル(Domestic Terminal)の案内に沿って歩く。5〜10分で着く
  • ベトナム航空など(T3):到着ロビーを出て、無料バス乗り場(Free Bus Stop)の案内に沿って進み、無料シャトルバスに乗る。乗り場はBレーンのB15〜B16の柱のあたりで、朝4時半から深夜0時半ごろまで15〜20分おきに出ている

国際線ターミナル(T2)到着階の外の案内。国内線ターミナル(Domestic Terminal)、バス乗り場、無料シャトルバス乗り場(Free Bus Stop)の方向が出ている

ターミナル間を結ぶ無料シャトルバス(NHÀ GA T1,T2⇄T3/FREE SHUTTLE BUS)

国内線のターミナルに着いたら、航空会社のカウンターで荷物を預け直す(ANAの案内)。国内線は出発の2時間前に空港に着くのが目安(空港の案内)なので、入国審査の待ち時間も足して、余裕のある便を選ぶ。

国内線から国際線へ乗り継ぐ

国内線で着いたら、T2の出発ホールへ移る。T1からは歩いて、T3からは無料シャトルバス(T3の乗り場はA17〜A20の柱のあたり)で移れる。T2には、出発の3時間前に着くように計算しておく。

乗り継ぎの間に市内へ出る

乗り継ぎの時間が長ければ、入国して市内に出ることもできる。日本人は45日以内の滞在ならビザは要らない。市内中心部までは車で20〜30分、渋滞すると45分〜1時間かかる。

ロンタイン新空港ができたらどうなる?|日本便は遅くとも2027年10月末から移る計画

ホーチミン中心部から東に約40km離れたドンナイ省に、新しいロンタイン国際空港(空港コードLTH)ができる。空港会社ACVは2026年12月の運航開始を目標にしていて(2026年10月の発表)、最初は国内線と近い国際線が中心だ。

移る日程は、2026年7月にベトナム民間航空局がACVの3段階の計画に同意している(ベトナム政府の発表)。

  • 開港(2026年12月の予定)〜:国際線は、航空会社が希望すればロンタインで飛べる
  • 2027年3月28日〜:長距離の国際線をすべてロンタインへ移す
  • 2027年10月30日〜:残りの国際線もロンタインへ移す(ベトナムの航空会社が飛ばす1,000km未満の国際線だけは、タンソンニャットに残る)

日本からの便は、遅くとも2027年10月30日からロンタイン発着になる計画だ。2027年3月からの「長距離」に日本路線が入るかは、航空会社の発表を待つ。

ロンタインは市内から遠いので、着く空港によって市内までの時間が大きく変わる。航空会社が早めに移すこともあるので、航空券を予約するときは、到着空港のコードがSGN(タンソンニャット)かLTH(ロンタイン)かを見ておく。

タンソンニャット国際空港のよくある質問(FAQ)

Q. タンソンニャット国際空港の空港コードは?

SGN。ホーチミン市の昔の名前、サイゴン(Saigon)から来ている。

Q. ホーチミン空港とタンソンニャット空港は同じ?

同じ空港だ。ホーチミン市の国際空港はいまのところタンソンニャットだけで、「ホーチミン空港」「サイゴン空港」とも呼ばれる。

Q. 日本からの便はどのターミナルに着く?

国際線ターミナル(T2)。日本航空、全日空、ベトナム航空、ベトジェットのどれでもT2だ。

Q. 入国前の情報申告(PAI)をしないと入国できない?

できる。在ホーチミン日本国総領事館の案内では義務ではないが、しておくことが勧められている。到着の3日前から公式サイト(prearrival.immigration.gov.vn)で無料で申告でき、出てくるQRコードを入国審査で見せると手続きが早く進む。

Q. 入国審査はどれくらい待つ?

2025年12月には、在ホーチミン日本商工会議所の会員が1.5〜2時間かかったと報じられた。時間に余裕を持って予定を組む。列を避けたいなら、有料のファストトラック(予約サイトでは1人2,000〜3,000円台から。2026年10月時点)がある。

Q. プライオリティパスで入れるラウンジは?

国際線(T2)はローズとジャスミン。国内線はT1のル・サイゴネイズと、T3のロータス・プレミア、SHプレミアムラウンジ、The SENSビジネスラウンジだ。

Q. 空港に無料Wi-Fiはある?

ある。24時間、時間の制限なく使える(空港公式)。国際線のT2のネットワーク名は「.TIA-WiFi Mien Phi-QT」だ。

Q. 国際線から国内線への乗り継ぎは何時間あればいい?

国内線は出発の2時間前に空港に着くのが目安だ。T2で入国審査と荷物の受け取りを済ませ、国内線のターミナルで荷物を預け直すので、入国審査の待ち時間も足して、余裕のある便を選ぶ。T1(ベトジェット)へは歩いて、T3(ベトナム航空など)へは無料シャトルバスで移る。

Q. タンソンニャット国際空港はなくなる?

なくならない。国内線と、ベトナムの航空会社が飛ばす1,000km未満の国際線はタンソンニャットに残る計画だ。日本からの便は、遅くとも2027年10月30日からロンタインに移る。

Q. 空港から市内まではどれくらい?

中心部まで7〜8kmで、車で20〜30分。渋滞すると45分〜1時間かかる。

おわりに|着く前の申告と、国内線のターミナルだけ押さえておく

タンソンニャット国際空港は市内から近く、着いてしまえば移動は難しくない。迷いやすいのは、着く前の入国前の情報申告(PAI)と、国内線のターミナルの違いの2つだ。申告は到着の3日前からできるので、済ませておくと入国審査が早い。国内線はベトジェットならT1、それ以外はT3と覚えておけば、空港で慌てることはない。

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編集者

ベトナムに魅せられた東京出身の経営者。数字よりも人の営みに惹かれ、現地のリアルを言葉で伝えている。

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