
ダナンからホイアンまでは約30km、車で40〜50分。東京で言えば羽田空港から池袋くらいの距離感だ。移動手段も複数あって、Grab・タクシー・シャトルバス・ローカルバス・チャーター車・オプショナルツアー——選択肢は豊富。
でも、この区間で大事なことがひとつある。困る人の大半は、往路(ダナン→ホイアン)ではなく復路(ホイアン→ダナン)で困っている。
往路は簡単だ。ダナンのホテルでGrabを呼んで、アプリに料金が出て、40分で着く。迷いようがない。
問題は帰り。ホイアン旧市街は車両進入制限エリアがあって、中心部からそのままGrabを呼べない。夜のランタン鑑賞で気分が高揚したまま旧市街を歩いて、「さあ帰ろう」とアプリを開いたら、ドライバーが見つからない・迎えに来られない・料金が大きく跳ね上がるという状況が普通に起きる。
3秒で決まる:往路(ダナン→ホイアン)の条件別・最適解
まず往路の結論から。
| あなたの条件 | 最適解 | 料金目安 |
|---|---|---|
| 日帰り・1〜4人・荷物少 | Grab(デフォルト) | 約1,900〜2,500円 |
| 1泊以上・荷物多い・子連れ | 空港送迎/チャーター車(事前予約) | 約2,400〜3,500円 |
| 安さ優先・時間に余裕 | Hoi An Express シャトル | 約900〜1,500円/人 |
| バックパッカー・究極の最安 | ローカルバス(運行確認必須) | 約100〜200円 |
| 半日観光+移動をパッケージ | オプショナルツアー | 約3,000〜8,000円 |
迷ったらGrab。これが2026年時点のダナン⇄ホイアン移動におけるデフォルトだ。
ただし、復路の設計を忘れずに。記事の後半で詳しく書く。
ベトナムのダナンからホイアンまでの基本情報
距離と所要時間
- ダナン市内中心部(ハン市場・大聖堂)〜ホイアン旧市街:約30km・車で40〜50分
- ダナン国際空港〜ホイアン旧市街:約28km・車で40〜60分(早朝は40分台、混雑時は1時間前後)
- ミーケビーチ周辺〜ホイアン旧市街:約25km・車で35〜45分
道路は整備されていて、ベトナム国道1号線(QL1A)とコースタルロードの2ルートがある。海沿いのコースタルロードを通る場合、景色が良く渋滞も少ない。
電車はない
「ダナン ホイアン 電車」というキーワードで検索する人がいるが、ホイアン側には鉄道駅がない。ベトナム統一鉄道の最寄り駅は「ダナン駅(Da Nang Railway Station)」で、そこからホイアンまでは車で移動する必要がある。実質的に、ダナン〜ホイアン間の電車移動は選択肢にならない。
渋滞のタイミング
ラッシュ時(7:30〜9:00、17:00〜19:00)と週末は一部区間で渋滞が発生する。時間に余裕を見て、40分予定のところは1時間で見積もるのが無難。雨季(9〜11月)は道路冠水で移動時間が倍以上になることがある。ベトナム中部の気候についてはベトナムの気候は「常夏」じゃない|北部・中部・南部の違いとベストシーズンを参考にしてほしい。
ベトナムのGrab:ダナン⇄ホイアンのデフォルト手段

2026年時点、ダナン⇄ホイアン移動のデフォルトはGrab。理由は空港記事でも書いた通りだが、この区間ではさらに強い。
- 料金が乗車前に確定
- ホテル前でピックアップ(空港のような徒歩移動不要)
- アプリ決済で言葉のやりとりゼロ
- 長距離区間は一律料金になることが多い(メーター制ではない)
Grab料金の目安(2026年5月時点・クーポンなしの通常料金)
| 区間 | 料金目安(VND) | 日本円換算 |
|---|---|---|
| ダナン市内中心部 → ホイアン旧市街 | 320,000〜400,000 | 約1,900〜2,400円 |
| ミーケビーチ → ホイアン旧市街 | 280,000〜380,000 | 約1,700〜2,300円 |
| ダナン国際空港 → ホイアン旧市街 | 320,000〜420,000 | 約1,900〜2,500円 |
| ホイアン旧市街 → ダナン市内 | 340,000〜420,000 | 約2,000〜2,500円(復路は往路より1〜2割高い傾向) |
※1円 ≒ 165 VND換算(2026年6月時点)。時間帯・天候・需要で変動。特に雨天・夕方・週末は割増しになりやすい。
実際に乗った記録(2026年5〜6月・クーポン適用後)
| 区間 | 日時 | 距離・所要 | 料金 |
|---|---|---|---|
| ダナン → ホイアン(往路) | 5/30 朝10:22 | — | 293,280 VND(約1,780円) |
| ダナン → ホイアン(往路) | 5/30 夜22:01 | — | 305,760 VND(約1,850円) |
| ホイアン → ダナン(復路) | 5/30 夜19:24〜20:27 | 29.1km・1時間2分 | 366,000 VND(約2,200円) |
| ホイアン → ダナン空港(復路) | 6/1 早朝5:54〜6:37 | 28km・43分 | 322,000 VND(約1,950円) |
いずれもクーポン適用後の実額で、通常はこれより1割ほど高い。それでも片道はおおむね320,000〜400,000 VNDに収まり、上限が500,000 VNDを超えることはなかった。復路・夜のほうが往路より1〜2割高く、所要時間も早朝の43分に対し夜は1時間超と大きく変わる。
GrabCar vs GrabCar 7人乗り(Grab XL)
4人以上のグループなら、「GrabCar 7 Seater」または「Grab XL」を選ぶと大きな車両が配車される。料金は4人乗りの1.2〜1.4倍程度だが、荷物が多い場合・子連れの場合・グループ移動の場合はこちらを選ぶ。
空港から直接ホイアンへ向かう場合
ダナン空港からホイアン直行のニーズは、空港記事で詳しく書いた。ダナン市街に立ち寄らず、空港からそのままホイアンへ行きたい場合は、ダナン空港から市内への行き方|Grab・タクシー・バスを条件別に決着の「ダナン空港からホイアン直行の選択肢」セクションを参照してほしい。
ベトナムのタクシーでダナンからホイアンへ
Grabが使えない時のバックアップとして、タクシーは選択肢になる。ただし、信頼できる3社のみを使う。
信頼できるタクシー3社
| タクシー会社 | 車体の色 |
|---|---|
| Vinasun(ビナサン) | 白ベース・赤と緑のライン |
| Mai Linh(マイリン) | 緑 |
| Tien Sa(ティエンサー) | 黄色 |
タクシー料金の目安
- ダナン市内 → ホイアン旧市街:約400,000〜500,000 VND(約2,400〜3,000円)
- 4人乗り・メーター式ではなく一律料金交渉が一般的
- 乗車前に「ホイアンまでいくら?」と必ず確認
Grabと料金差はほぼない。ホテルのフロントで呼んでもらうならタクシー、自分で配車するならGrab、という使い分けがシンプル。
タクシーでのトラブル回避
- 乗車前に料金を固定で合意する(メーターを使う場合は「By meter?」と確認)
- 目的地はホイアンのホテル名または住所をスマホ画面で見せる
- 小額紙幣を用意しておく
詳細な注意点はダナンの治安は「ベトナムで一番安全」は本当か?の「偽タクシー・タクシーのぼったくり」セクションにまとめている。
ホテルシャトルバス(運行は要確認)
ダナンの一部のリゾートホテルは、宿泊者向けにホイアン行きシャトルやツアー送迎を用意していることがある。ただし運行の有無・本数・料金はホテルと時期で大きく異なり、運行していないホテルも多い。あてにせず、予約時にホテル公式へ「Is there a shuttle service to Hoi An?」と直接確認するのが確実。
ベトナムのHoi An Express シャトルバス
安さ優先で決まった時間に移動できるなら、Hoi An Express(運営:Barri Ann Travel)のシャトルバスが選択肢になる。
Hoi An Express の特徴
- 料金:片道約6米ドル(約900〜1,500円)
- 乗車場所:ダナン国際空港(国内線ターミナル A4 ゲート)、チャム彫刻博物館、一部のダナン市内ホテル
- 運行時間:概ね7:00〜20:00頃、1時間に1〜2便
- 所要時間:約90分(停車箇所が多いのでGrabより遅い)
- 予約:公式サイト、Klook、KKdayなどから事前予約可
Hoi An Express のメリット・デメリット
メリット
- Grabより1,500円程度安い
- スーツケースOKで、ローカルバスより快適
- 事前予約できるので計画が立てやすい
デメリット
- 出発時間が固定(自分のスケジュールに完全には合わせられない)
- 停留所が多く所要時間が長い(約90分)
- 予約サイトが不親切という口コミあり
- 乗車場所までの移動が別途必要
1人旅でコスト重視、時間に余裕がある人には選択肢になる。2人以上なら、Grabで割り勘したほうが安いケースが多い。
ローカルバス:最安値だが、情報が錯綜している
最安だが、路線・運賃・本数・そもそも運行しているかが情報源によって食い違い、実態がつかみにくいのがローカルバスだ。ベトナムの公共交通は行政再編や路線改変が頻繁で、日本語の情報は更新が追いついていない可能性が高い。料金は数百円程度と安いが、運賃・運行時間とも確実な情報がなく流動的だ。
一般旅行者への推奨:Grabとの料金差は1,500〜2,500円程度。この差を払えるなら、迷わずGrabを選んでいい。スーツケースがある場合や、英語・日本語が通じない不安があるなら、なおさらGrabが無難だ。
チャーター車・オプショナルツアー
貸切チャーター車
半日〜1日単位でドライバーと車を貸し切るプラン。ダナン発の日本語対応サービスもある。
- 料金:半日約5,000〜8,000円、1日約8,000〜15,000円(4〜7人乗り)
- 特徴:ホイアンだけでなく、ミーソン遺跡・バーナーヒルズ・フエなど中部の観光地を自由に組み合わせられる
- おすすめケース:家族旅行、複数スポットを1日で回りたい、移動のストレスをゼロにしたい
オプショナルツアー(日帰り)
ダナン発ホイアン日帰りツアーは、KKday・Klook・Veltra・現地日系旅行会社で多数販売されている。
- 料金:約3,000〜8,000円/人(ランチ・ガイド込み)
- 特徴:ガイド付きで観光スポットを効率よく回れる、夕方のランタン点灯まで組み込んだプランもある
- おすすめケース:初めてのベトナム、ガイドの解説が欲しい、移動だけでなく観光もパッケージで済ませたい
ツアー詳細は将来執筆予定の「ダナンモデルコース」「ホイアン完全ガイド」記事で深掘りする予定。この記事では「こういう選択肢もある」と触れる程度にとどめる。
【独自セクション】復路(ホイアン→ダナン)で困らないための設計
ここが本記事の核心。復路は往路より難しい。2026年5月に実際にダナン〜ホイアンを往復して確かめたことを踏まえ、丁寧に書く。
なぜ復路は難しいのか
1. ホイアン旧市街内は車両進入制限がある
ホイアン旧市街の中心部(古い木造建築エリア)は、時間帯によって車・バイクの進入が禁止される歩行者エリアになる。おおむね朝9:00〜11:00と、夕方18:00〜21:30(雨季)/22:00(乾季)が進入禁止(13:30〜16:00は乗降のみ可・駐車不可。時期や通りで多少前後する)。
これはGrabアプリの表示にもそのまま出る。同じ旧市街を乗車地に指定しても、日中は「待機不可エリア」、夜18時以降は「歩行者通行のため道路閉鎖」と表示が変わり、夜は乗車スポットとして旧市街外周の交差点(Hai Bà Trưng × Phan Châu Trinh など)を提案してくる。

日中|待機不可

夜18時以降|道路閉鎖
つまり夜のランタン時間帯は、旧市街の中までGrabもタクシーも入って来られない。実際、夜に旧市街の中心で配車しようとしても、車が進入できず迎えに来られない。
2. 旧市街周辺のGrab配車スポットが限定的
旧市街の外周部までドライバーが迎えに来られる場所は限られている。アプリ上で目的地を「旧市街中心」にすると、ドライバー側で「ピックアップできない」と拒否されるケースがある。
3. 夜はドライバー自体が少ない
ランタン鑑賞目当ての観光客が一斉に帰る19:00〜22:00の時間帯は、需要が供給を上回る。アプリを開いても配車待ちが長い、料金がダイナミックプライシングで1.5〜2倍、という状況になりやすい。
4. 旧市街外の客引きタクシーは料金吹っかけが多い
Grabが捕まらないからと流しのタクシーに乗ると、「ホイアン→ダナンは60万〜80万VND(約3,600〜4,800円)」と往路の倍近い料金を吹っかけてくる業者がいる。観光地あるあるだ。
復路で困らないための3つの戦略
戦略1:往路で復路の迎えを予約しておく
最も確実な方法。往路のGrabドライバーや、往路で使ったチャーター車の業者に、「帰りは何時にどこで?」と事前予約する。旧市街外の決まった場所(バスターミナル、ホテル、大きなカフェなど)でピックアップしてもらう。
戦略2:旧市街外のGrab配車スポットに出る
旧市街の中からGrabを呼ぶのではなく、徒歩10〜15分かけて旧市街の外(パンチェン橋の外側、バスターミナル周辺、大通り沿い)まで出てから配車する。これだけで配車成功率が劇的に上がる。
戦略3:ホテルに戻って配車を頼む
ホイアンで宿泊している場合は、ホテルのフロントでタクシーを手配してもらうのが一番確実。ホテル契約の信頼できるタクシーを呼んでくれるし、料金も適正。
夜のランタン鑑賞後の帰り方(具体例)
ホイアン観光で最も人気の時間帯は、日没〜20:00頃のランタン点灯時間。この時間のあとにダナンに戻る人が最も多く、最も困る。
推奨ルート:
- 18:00〜20:00 旧市街でランタン鑑賞
- 20:00 旧市街の外(大通り沿いのカフェなど)に移動
- 20:10 そこでGrabアプリを開いて配車
- 20:30〜21:30 ダナン到着
避けたいパターン:
- 旧市街の真ん中で「さあ帰ろう」とアプリを開く → 配車失敗 → 焦る → 流しのタクシーで法外な料金
復路のGrab料金は往路より高いことが多い
ホイアン→ダナン方向は、ドライバー側の「帰りの客がいない」前提で料金が高めに設定されやすい。実際に往復したときも、往路293,000〜306,000 VND に対し復路は322,000〜366,000 VND と、復路のほうが1〜2割高かった(いずれもクーポン適用後)。これは詐欺ではなく、需給による正規のダイナミックプライシング。予算は復路のほうが1〜2割高い前提で組んでおけば十分だ。
所要時間・料金の総合比較表(往復セット)
| 手段 | 往路料金 | 復路料金 | 往復合計 | 所要時間(片道) | 推奨度 |
|---|---|---|---|---|---|
| Grab(4人乗り) | 約1,900〜2,400円 | 約2,000〜2,500円 | 約3,900〜4,900円 | 40〜50分 | ◎ デフォルト |
| タクシー | 約2,400〜3,000円 | 約2,500〜3,500円 | 約4,900〜6,500円 | 40〜50分 | ○ Grab代替 |
| Hoi An Express | 約900〜1,500円 | 約900〜1,500円 | 約1,800〜3,000円 | 約90分 | ○ コスト重視 |
| ローカルバス | 約200〜600円 | 約200〜600円 | 約400〜1,200円 | 70〜80分 | △ 情報錯綜中 |
| チャーター車(1日) | 8,000〜15,000円 | (込み) | 8,000〜15,000円 | 自由 | ◎ 複数スポット |
| 日帰りツアー | 3,000〜8,000円/人 | (込み) | 3,000〜8,000円 | パッケージ | ○ 初心者 |
※4人乗りの場合、4人で割れば1人あたりの料金は大幅に下がる。例:Grabの往復合計約4,800円は、4人で割れば1人約1,200円。
よくある質問(FAQ)
Q. ダナンからホイアンまでタクシーはいくら?
目安は片道約400,000〜500,000 VND(約2,400〜3,000円)です。信頼できるタクシー会社はVinasun(白)・Mai Linh(緑)・Tien Sa(黄)の3社です。乗車前に料金を固定で合意するか、Grabを使うほうが安心です。
Q. ダナンからホイアンまでバスで行ける?
Hoi An Express などの民間シャトルバス(片道約900〜1,500円)は確実に運行しています。ローカルバス(ダナバス系)は路線・運賃・本数の情報が錯綜しており、実務的には一般旅行者にはおすすめしません。コスト差を考えるとGrabが現実解です。
Q. ダナンからホイアンまで何分?
車で40〜50分が目安です。ラッシュ時(7:30〜9:00、17:00〜19:00)や週末は1時間を超えることもあります。雨季(9〜11月)は道路冠水で倍以上かかることがあります。
Q. ダナンとホイアンの距離は?
ダナン市内中心部からホイアン旧市街まで約30km、ダナン国際空港からホイアン旧市街まで約28kmです。東京で言えば羽田空港から池袋くらいの距離感です。
Q. ダナンからホイアンまで電車はある?
ありません。ホイアン側に鉄道駅はなく、ベトナム統一鉄道の最寄り駅はダナン駅です。ダナン〜ホイアン間はGrab・タクシー・シャトルバス・ローカルバスのいずれかを使います。
Q. ダナンからホイアンへ日帰りで行ける?
十分可能です。午前中にダナンを出発してホイアンで昼食・午後観光・夕方のランタン鑑賞までして、夜にダナンに戻るのが一般的なパターン。ただし復路の移動手段を事前に確保しておくことが大事です。
Q. ダナン空港から直接ホイアンへ行ける?
はい、可能です。Grabで約320,000〜420,000 VND(約1,900〜2,500円)、所要40〜60分です。詳細はダナン空港から市内への行き方|Grab・タクシー・バスを条件別に決着の「ダナン空港からホイアン直行」セクションを参照してください。
Q. ホイアンからダナンへ戻る時の注意点は?
ホイアン旧市街は車両進入制限エリアがあり、中心部からGrabを呼んでも配車されないことがあります。旧市街の外(大通り沿い)まで徒歩で出てから配車するか、ホテルのフロントでタクシーを手配するのが確実です。夜のランタン鑑賞後は需要集中で料金が上がりやすいので、往路の時点で復路の迎えを予約しておくのが最も安心です。
Q. ダナンとホイアンはどっちに泊まるべき?
これは移動よりもホイアン滞在の目的(ビーチリゾート重視か、世界遺産の街並み重視か、夜のランタンを堪能したいかなど)で変わる問いです。本記事では触れきれないので、今後公開予定の「ホイアン完全ガイド」記事で詳しく解説します。
Q. ダナン〜ホイアンのシャトルバスは無料?
民間のHoi An Express(片道約900〜1,500円)は有料です。ホテルによっては宿泊者向けシャトルやツアー送迎を用意することもありますが、運行の有無・料金はホテルと時期で異なるため、予約時に宿泊先へ直接確認してください。
おわりに
ダナン⇄ホイアン移動の結論はシンプルだ。
往路はGrab、復路もGrab、ただし復路は旧市街の外に出てから呼ぶ。
この1行を覚えていれば、ほぼ全てのケースで困らない。料金は往復4,000〜5,000円程度、所要時間は片道40〜50分。4人グループなら1人あたり1,000円ちょっとで済む。
復路の設計さえきちんとしておけば、ランタンの灯る夜のホイアンを最後まで楽しんで、静かな気持ちでダナンに戻れる。この記事がその準備の役に立てば嬉しい。