ベトナムのスーパーでドライフルーツの棚に立つと、似たようなマンゴーの袋が何種類も並んでいて、同じ100gなのに値段が倍以上違います。
この記事では、ベトナムで実際に売られているドライマンゴー10種類を、値段と買える場所つきで紹介します。

先に結論
- とにかく安く:OHOO(100g 35,000ドン)
- 砂糖を加えていないものが欲しい:Vinamit 砂糖不使用(100g 74,000ドン)
- ベトナムらしいもの:塩唐辛子味のチリマンゴー
- まとめて1人に渡す:L’angfarm(225g 108,000ドン)
- 価格:今回比較した10商品は100gあたり35,000〜83,000ドン(約210〜500円)
- ベトナムのドライマンゴーおすすめ10選|まず一覧で比較
- ドライマンゴーは1袋いくら?価格の相場
- ドライマンゴーには4つのタイプがあります
- ブランド別に見る|ベトナムのドライマンゴー10種
- OHOO|100g 35,000ドン(約210円)
- L'angfarm|225g 108,000ドン(約650円)
- Vinamit|100g 54,500ドン(約330円)
- Green Chips 塩唐辛子味|100g 55,000ドン(約330円)
- Green Chips|100g 57,300ドン(約340円)
- QN 塩唐辛子味|100g 65,000ドン(約390円)
- Vinamit チョコがけ|100g 66,000ドン(約400円)
- Vinamit 砂糖不使用|100g 74,000ドン(約440円)
- QN|80g 60,000ドン(約360円)
- Mr.Viet|100g 83,000ドン(約500円)
- 砂糖不使用・無添加をパッケージ裏で見分ける
- ドライマンゴーが「まずい」と言われるのはなぜ?
- マンゴー以外のドライフルーツ|種類別
- どこで買う|スーパー・市場・お土産店・空港
- 日本に持ち帰る|検疫と賞味期限
- 日本でもベトナムのドライマンゴーは買える?
- よくある質問
- まとめ
ベトナムのドライマンゴーおすすめ10選|まず一覧で比較
並びは100gあたりの安い順です。棚では袋の値段しか目に入りませんが、容量が違うと比べられないので、100gあたりに直した列を付けました。
| 商品 | 容量 | 袋の値段 | 100gあたり | タイプ |
|---|---|---|---|---|
| OHOO | 100g | 35,000ドン(約210円) | 35,000ドン | 甘いソフト |
| L’angfarm | 225g | 108,000ドン(約650円) | 48,000ドン | 甘いソフト |
| Vinamit | 100g | 54,500ドン(約330円) | 54,500ドン | 甘いソフト |
| Green Chips 塩唐辛子味 | 100g | 55,000ドン(約330円) | 55,000ドン | チリ |
| Green Chips | 100g | 57,300ドン(約340円) | 57,300ドン | 甘いソフト |
| QN 塩唐辛子味 | 100g | 65,000ドン(約390円) | 65,000ドン | チリ |
| Vinamit チョコがけ | 100g | 66,000ドン(約400円) | 66,000ドン | チョコ |
| Vinamit 砂糖不使用 | 100g | 74,000ドン(約440円) | 74,000ドン | 砂糖不使用 |
| QN | 80g | 60,000ドン(約360円) | 75,000ドン | 甘いソフト |
| Mr.Viet | 100g | 83,000ドン(約500円) | 83,000ドン | 甘いソフト |
L’angfarm は袋の値段が108,000ドンでいちばん高く見えますが、225g入りなので100gあたりに直すと上から2番目に安くなります。逆に QN の80g入りは、袋では60,000ドンでも100gあたりでは75,000ドンです。棚で迷ったら、値段を容量で割ってください。
ドライマンゴーは1袋いくら?価格の相場
この記事で比較した10商品は、100gあたり35,000〜83,000ドン(約210〜500円)でした。1袋100gのものが多いので、やわらかいソフトタイプなら200円台から500円くらいが目安です。

2倍以上の開きがあるのは、次の3つが違うからです。
- 砂糖を加えているかどうか:Vinamit のメーカー公式価格では、通常品61,000ドンに対し砂糖不使用が74,000ドンで13,000ドンの差でした
- 乾燥のしかた:低温乾燥のタイプは、やわらかいソフトタイプの倍近くになります
- ブランドと販売店:同じ容量でも、ブランドや売っている店によって価格が変わります
値札は棚の縁に貼られています。数字の下3桁が省かれていることがあり、「35」と書かれていれば35,000ドンという意味です。
ドライマンゴーには4つのタイプがあります
袋の見た目は似ていますが、中身は大きく4つに分かれます。ここを間違えると、買ったあとに「思っていたものと違う」となります。
1. 甘いソフトタイプ(xoài sấy dẻo)
いちばん数が多いタイプです。厚めに切ったマンゴーをやわらかく仕上げたもので、袋には xoài sấy dẻo と書かれています。`dẻo` は「やわらかい・しっとりした」という意味です。
日本でドライマンゴーとして売られているものに近いのはこのタイプなので、迷ったらここから選んでください。
2. 塩唐辛子味(xoài sấy muối ớt)
塩と唐辛子で味をつけたチリマンゴーです。袋に xoài sấy muối ớt と書かれていて、赤い唐辛子の絵が入っているので見分けられます。英語で DRIED CHILLI MANGO と併記されているものもあります。

甘いタイプとまったく同じ棚に、隣り合って置かれています。ベトナムでは果物に塩と唐辛子をつけて食べる習慣があり、その延長にある味つけです。
塩唐辛子味は100gで51,000〜65,000ドン(約310〜390円)です。Vinamit がメーカー公式で51,000ドン、Green Chips が55,000ドン、QN が65,000ドンでした。
3. チョコがけ(xoài phủ socola)
ドライマンゴーにチョコレートをかけたものです。Vinamit が100g 66,000ドンで出しています。同じシリーズにバナナのチョコがけもあります。
チョコレートを使っているので、暑い時期に長時間持ち歩くと溶けます。買ったらそのままカバンに入れず、宿の冷蔵庫に入れてから荷物に詰めてください。
4. 低温乾燥タイプ(xoài sấy lạnh)
数は少ないですが、xoài sấy lạnh と書かれた商品もあります。`sấy lạnh` は低温で水分を抜く乾燥方法で、やわらかいソフトタイプとは別ものです。
Vinamit の100gがメーカー公式で141,000ドン(約850円)と、ソフトタイプの倍近い値段になります。原材料はマンゴー100%、期限は12か月です。
ブランド別に見る|ベトナムのドライマンゴー10種

OHOO|100g 35,000ドン(約210円)
棚でいちばん安い部類です。白い自立袋に大きくマンゴーが描かれていて、袋の表に「100% natural fruit」と入っています。数を配りたいときの候補になります。
ただし袋の表の文句と、裏の原材料表示は別のものです。砂糖が入っているかどうかは裏を見て確認してください。
L’angfarm|225g 108,000ドン(約650円)
ダラットの特産品ブランドです。225gの大袋ですが、100gあたりに直すと48,000ドンで、単価は安いほうに入ります。
メーカー公式では、原材料はマンゴー95%、砂糖、酸化防止剤(INS 223)。賞味期限は8か月です。1人にまとめて渡すお土産に向く容量です。
Vinamit|100g 54,500ドン(約330円)
Vinamitはベトナムのドライフルーツメーカーです。ブランド名は「mít Việt Nam(ベトナムのジャックフルーツ)」に由来します。ベトナムのスーパーで広く販売されていて、マンゴー以外の果物も同じ棚に並びます。
メーカー公式では、原材料はマンゴー95%、砂糖、塩。賞味期限は12か月です。
Green Chips 塩唐辛子味|100g 55,000ドン(約330円)
チリマンゴーの定番です。白い平袋に赤い唐辛子が描かれていて、同じブランドの甘いタイプと並べて置かれています。

Green Chips|100g 57,300ドン(約340円)
同じブランドの甘いソフトタイプです。塩唐辛子味との差は2,300ドン(約14円)しかないので、両方買って食べ比べるという選び方もできます。
QN 塩唐辛子味|100g 65,000ドン(約390円)
こちらもチリマンゴーです。塩唐辛子味は特定のブランドだけのものではなく、複数のメーカーが出しています。売り場で唐辛子の絵を探せば、たいてい2〜3種類は見つかります。
Vinamit チョコがけ|100g 66,000ドン(約400円)
ドライマンゴーにチョコレートをかけたものです。ドライフルーツの棚に並んでいるので、チョコレート売り場を探しても見つかりません。
Vinamit 砂糖不使用|100g 74,000ドン(約440円)
メーカー公式でも、原材料はマンゴー100%のみと明記されています。袋に không đường(砂糖不使用)と入っています。
メーカー公式の価格で比べると、通常品61,000ドンに対して74,000ドンで、13,000ドンの差です。期限は12か月です。加糖の商品を避けたい人に渡すならこれになります。ただしマンゴー自体の糖は残るので、甘みがまったくないわけではありません。
QN|80g 60,000ドン(約360円)
甘いソフトタイプです。80gと少し小さめの容量なので、100gあたりに直すと75,000ドンになります。少しだけ試したいときには向いています。
Mr.Viet|100g 83,000ドン(約500円)
棚で見かけた中ではいちばん高いドライマンゴーです。黒い袋にベトナムの帽子をかぶった男性が描かれていて、他のブランドと見た目がはっきり違います。コーヒーやお茶も同じブランドで出していて、お土産売り場でもよく並んでいます。
ロッテマート掲載の同じ100g商品は、原材料がマンゴー95%、砂糖、塩です。54,500ドンで確認したVinamit通常品と原材料の組み合わせは同じなので、価格が高いほど砂糖が少ない、原材料がシンプルというわけではありません。

砂糖不使用・無添加をパッケージ裏で見分ける
袋の表には「100% natural」「natural fruit」といった言葉が印刷されていることがありますが、これは原材料表示ではありません。確認する場所は袋の裏です。
見る場所は「Thành phần」の行
Thành phần(タインファン)が原材料という意味です。この行に何が並んでいるかを見ます。覚えておくと便利なのは次の4つです。
- đường(ドゥオン)=砂糖
- muối(ムオイ)=塩
- chất bảo quản(チャットバオクアン)=保存料
- chất chống oxy hoá(チャットチョンオキシホア)=酸化防止剤
ただし、この4語が書かれていないからといって、マンゴー100%とは限りません。砂糖不使用・無添加まで確認したい場合は、「Thành phần: Xoài 100%」のように原材料そのものがマンゴーだけかを確認してください。
原材料表示の3例
売り場に並んでいる商品から、代表的な3例を並べます。
| 表示 | 中身 | 賞味期限 |
|---|---|---|
| マンゴーのみ | 砂糖も塩も保存料もなし | 12か月 |
| マンゴー82〜95%、砂糖、塩 | 甘さと塩気をつけたもの | 商品による |
| マンゴー95%、砂糖、酸化防止剤(INS 223) | 酸化防止剤を使ったもの | 8か月 |
INS 223 は亜硫酸塩(食品の変色を抑えるために広く使われる添加物のグループ)の一種で、ドライフルーツが黒ずむのを抑える目的で使われます。同じ用途のものに二酸化硫黄(INS 220、E220とも書かれます)があります。ただし、マンゴーの色は品種や熟度、乾燥方法などでも変わるため、見た目の色だけで添加物の有無は判断できません。
期限表示は「HSD」
HSD(Hạn sử dụng の略)は、商品の期限表示です。袋の裏か底に印字されています。ベトナムの現行ルールでは、HSDとは別に「Sử dụng tốt nhất trước ngày」(Best before=この日までは最も良い品質を保つ、という意味の表示)もあります。
原則として日/月/年の順で書かれるので、「15/03/27」は2027年3月15日という意味です。日本の書き方と逆になるので、月と日を取り違えないよう気をつけてください。「NSX」と書かれているのは製造日です。
ドライマンゴーが「まずい」と言われるのはなぜ?
「まずい」と感じた場合は、買ったタイプが想定と違っていた可能性があります。次の3点を確認すると、違いを見つけやすくなります。
1つめは、塩唐辛子味を甘いものだと思って買っていること。チリマンゴーは甘いタイプと同じ棚に並んでいて、袋の色も似ています。しょっぱさと辛さがはっきりあるので、おやつのつもりで一口食べると驚きます。
2つめは、甘さの量です。L’angfarmの公式の栄養成分表示では、100gあたりの糖類が73gです。つまり、100g中73gを糖類が占めています。
ただしこの73gは加えた砂糖だけではなく、マンゴー自体に含まれる糖も合わせた数値です。砂糖を加えた商品を避けたいなら、原材料に đường がない商品を選んでください。
3つめは、切り方と厚みです。同じ「ドライマンゴー」でも、厚めでやわらかいものと、薄く硬く仕上げたものがあります。袋の外から手で押すと、やわらかさはだいたい分かります。
マンゴー以外のドライフルーツ|種類別
ドライフルーツの棚には、マンゴー以外もたくさん並んでいます。

ジャックフルーツ(mít sấy)|100g 40,000〜46,000ドン
ベトナムのドライフルーツでは、マンゴーと並ぶ定番です。カリッとしたチップス状で、マンゴーのようなしっとり感はありません。日本ではあまり見かけない味なので、話のネタになるお土産としては強いです。
ドリアン(sầu riêng sấy)|30g 73,500ドン
低温乾燥(sấy lạnh)にしたドリアンです。30gで73,500ドン(約440円)なので、100gあたりに直すと約245,000ドン(約1,470円)になります。マンゴーの3〜7倍で、ドライフルーツの棚ではいちばん高い部類です。

パイナップル・バナナ・タロイモ・ココナッツ
- パイナップル(thơm sấy):100g 52,000ドンほど。マンゴーと同じソフトタイプです
- バナナ(chuối sấy):今回確認した市場では100g 14,000ドンからで、安い部類でした
- タロイモ(khoai môn sấy):市場で100g 35,000ドンほど。果物ではなく芋のチップスです
- ココナッツ(dừa sấy):薄く削って焼いたチップス状のものが多く、パッケージに「CRISPY COCONUT CHIPS」と書かれています
ライチは同じ棚にありません
ドライライチ(vải sấy)を探してスーパーのドライフルーツ売り場を見ても、まず見つかりません。売っている場所が違います。
ベトナムのドライライチは北部のバクニン省ルックガン(旧バクザン省)が産地で、殻がついたままの茶色い実を乾燥させたものです。きれいなパッケージ入りではなく、乾物を扱う店や市場の量り売りで並んでいます。相場は1kgあたり80,000〜200,000ドン(約480〜1,200円)です。
マンゴーやジャックフルーツを買った棚で探すのではなく、乾物の店を覗いてください。
干し梅(オーマイ)は菓子売り場です
梅を塩や砂糖で漬けて干したオーマイ(ô mai)も、ドライフルーツの一種として扱われることがあります。ただしベトナムでは伝統的なお菓子の位置づけで、ドライフルーツの棚ではなく菓子や特産品の売り場にあります。
専門店のほか、大型スーパーでも買えます。
種類や買える店については、ベトナムのお菓子おすすめ15選で詳しく書いています。
どこで買う|スーパー・市場・お土産店・空港
同じドライフルーツでも、買う場所で値段が大きく変わります。
スーパー|袋入りを買うならここ
WinMart、Bách Hóa Xanh、Co.opmart、GO!、ロッテマートなどで買えます。値札が付いていて、原材料表示も裏で確認できるので、お土産として渡すものはスーパーが確実です。
ドライフルーツの棚はお菓子売り場の一角にあることが多く、店によっては「Đặc sản」(特産品)の棚に置かれています。見つからないときは店員に「Trái cây sấy ở đâu?」(ドライフルーツはどこ?)と聞いてください。
市場|量り売りは安いことがあります
市場では、大きな袋やかごに入れて100g単位の量り売りをしています。手書きの札に「23.000/100g」のように書かれています。

同じジャックフルーツで比べると、市場は100gあたり23,000ドン、スーパーの袋入りは40,000〜46,000ドンです。市場のほうがおよそ半額になります。

お土産店|袋のデザインは良いが割高です
観光地のお土産店では、クラフト紙の袋に入れた見栄えの良いドライフルーツが平台に積まれています。渡す相手がいるならこちらのほうが形になりますが、スーパーの同じ内容量より高くなります。

ショッピングモールの中にも、ドライフルーツを専門に売る小さなスタンドがあります。量り売りと袋入りの両方を扱っていて、試食を出している店もあります。

空港|今回確認した範囲では街中の1.5〜2倍
空港の売店でも買えますが、今回確認した範囲では街中の1.5〜2倍が目安でした。買い忘れたときの最後の手段と考えてください。品ぞろえもスーパーより少なく、観光客向けの箱入りが中心になります。
日本に持ち帰る|検疫と賞味期限
ドライフルーツは、果物の種類によって扱いが変わります。
マンゴーは検疫の対象になりません
日本の植物防疫所は、検疫の対象にならない乾果を果物の名前で挙げています。その中にマンゴー、パインアップル、バナナ、パパイヤ、りゅうがんが入っています。砂糖や塩につけられた植物も対象外です。
つまりドライマンゴーは、植物検疫上はそのまま持ち帰れます。
マンゴー以外は事前確認しておくと安心です
対象外として名前が挙がっているのは、上の果物です。ジャックフルーツ、ドリアン、ライチ、蓮の実はここに入っていません。ココナッツは「内果皮を粒状にしたもの」だけが挙げられています。
これらを持ち帰る場合は、出発前に植物防疫所のサイトで最新の案内を確認してください。すでに日本の空港へ到着して判断に迷った場合は、入国審査のあと、税関検査の前に、手荷物受取場内にある植物検疫カウンターで確認できます。到着ロビーに出てからでは間に合いません。
賞味期限と荷造り
期限は商品によって違います。確認できた例では8か月、12か月、18か月がありました。買うときに裏の HSD を見て、渡すまでの日数に余裕があるものを選んでください。
開封後の日数が別に決められている商品もあります。L’angfarm は公式に、袋を開けたら7日以内に食べ切るよう記載しています。大袋を買うときは、この表示も確認してください。
ジャックフルーツやココナッツのチップスは割れやすいので、スーツケースの中では衣類でくるんでください。ドリアンは袋を開けていなくても匂いが移ることがあるので、他の食品とは別のビニール袋に入れます。
日本でもベトナムのドライマンゴーは買える?
日本でもドライマンゴー自体は広く売られています。無印良品などで探す人もいますが、日本ではフィリピン産・タイ産・ベトナム産など、さまざまな産地のドライマンゴーが流通しています。
特に塩唐辛子味のチリマンゴーは、日本の一般的な売り場では見かけにくいタイプです。
現地で買うなら、普通の甘いドライマンゴーだけでなく、日本で見かけにくい味やタイプを選ぶとベトナム土産らしさが出ます。
よくある質問
ドライマンゴーはベトナムの名産ですか?
ベトナムは果物の産地が多く、ドライフルーツの加工も盛んです。マンゴー、ジャックフルーツ、パイナップル、バナナ、ドリアンなどが1つの棚に並んでいて、日本のスーパーより種類が多く見つかります。
1袋いくらくらいですか?
この記事で比較した10商品は、100g換算で35,000〜83,000ドン(約210〜500円)でした。市場の量り売りならもっと安く、100gあたり14,000ドンからのものもあります。
砂糖不使用のものはありますか?
あります。袋に không đường と書かれているものが砂糖不使用です。100g 74,000ドンほどで、同じメーカーの通常品より2割ほど高くなります。
賞味期限はどれくらいですか?
商品によって違います。確認できた例では8か月、12か月、18か月がありました。袋の HSD の欄に、原則として日/月/年の順で印字されています。
日本に持ち帰れますか?
ドライマンゴーは検疫の対象外として名前が挙がっているので、植物検疫上はそのまま持ち帰れます。ジャックフルーツやドリアンは挙がっていません。出発前に植物防疫所のサイトで確認し、到着後に迷った場合は手荷物受取場内の植物検疫カウンターで見てもらってください。
辛いドライマンゴーがあると聞きました
塩と唐辛子で味をつけたチリマンゴーです。袋に xoài sấy muối ớt と書かれていて、赤い唐辛子の絵が入っています。甘いタイプと同じ棚に並んでいます。
ばらまき用にするならどれですか?
100g入りの安いものを数を揃えるか、市場で量り売りを買って小分けにする方法があります。市場の量り売りには賞味期限の表示がありません。
最初から小分けになった商品もあります。ロッテマートには自社ブランドの「Choice L Fruit Joy」の100g×10袋入りがあります。
スーパーと市場、どちらで買うのがいいですか?
今回比べたジャックフルーツでは、市場が100gあたり23,000ドン、スーパーの袋入りが40,000〜46,000ドンでした。ただし市場には原材料表示も期限の表示もありません。袋入りを買うならスーパーです。
まとめ
この記事で比較した10商品は、100gあたり35,000〜83,000ドン(約210〜500円)でした。安く数を揃えるなら OHOO、砂糖を加えていないものなら Vinamit の砂糖不使用、ベトナムらしさを求めるなら塩唐辛子味のチリマンゴーになります。
棚の前で見るのは、唐辛子の絵があるかどうかと、裏の Thành phần に đường があるかどうかの2つです。この2つを確認するだけでも、甘いタイプとチリタイプの取り違えや、加糖と砂糖不使用の取り違えはかなり避けやすくなります。