五行山(マーブルマウンテン)は、ダナンとホイアンの間にある5つの山の総称で、旅行者が券を買って登るのは水山だ。寺と洞窟と展望台がこの山に集まっていて、主な6か所なら1時間ほどで回れる。
現地で最初につまずくのはチケットで、車を降りて最初に目に入る窓口で券を買っても、山の上には入れない。
- 先に結論。券は入場40,000+エレベーター片道15,000+アンフー洞窟20,000で、全部で75,000ドン(約450円)
- エレベーターで上がり、①サーロイ塔→②リンウン寺→⑨ホアギエム洞窟→⑩フェンコン洞窟→⑪タムタイ寺→⑧最高峰と回った。階段で下りるまで主要6か所で約50分だった

マーブルマウンテン(五行山)とは|5つの山と名前の由来
五行山は、ダナンの中心から南東、ホイアンへ向かう道の途中に並ぶ石灰岩と大理石の岩山だ。
ベトナム語ではグーハンソン(Ngũ Hành Sơn)、漢字で書くと五行山だ。英語ではマーブルマウンテン(Marble Mountains)と呼ばれる。
名前の「五行」は、木・火・土・金・水の5つで世の中のものを表す考え方のこと。1825年にここを訪れたグエン朝のミンマン帝が、5つの山に次の名前を付け、全体を五行山と呼んだ。
- 金山|キムソン
- 木山|モックソン
- 水山|トゥイソン
- 火山|ホアソン
- 土山|トーソン
火山は陽火山と陰火山の2つの峰に分かれているので、峰の数でいえば6つある。
旅行者が券を買って登るのは、5つのうちいちばん大きい水山だ。寺・洞窟・展望台はこの山に集まっていて、五行山を管理する事務所の料金表にあるのも、水山と、そのふもとのアンフー洞窟だけになっている。
2018年12月、ベトナム政府は五行山を特別国家遺跡に指定した。国の史跡のなかでも、特に大事なものに付ける区分だ。
五行山は世界遺産ではない
2022年、五行山の岩壁に刻まれたマー・ナイ石碑(Ma Nhai)が、ユネスコの「世界の記憶」アジア太平洋地域に登録された。
登録されたのはこの石碑群で、山そのものが世界遺産の一覧に入っているわけではない。
ベトナムの世界遺産はこちらにまとめている。
五行山の入場料とチケット|券は3種類、買う窓口が分かれる
大人の券は、入場券40,000ドン・エレベーター片道15,000ドン・アンフー洞窟20,000ドンの3種類。
どれも2026年5月に実際に買った券の額で、学生と6歳未満は管理事務所の料金表の額だ。円換算は1万ドン=60円で計算している。
| 券 | 金額 | 円換算 | 何の券か |
|---|---|---|---|
| 入場券(水山) | 40,000ドン | 約240円 | 山に入るための券。これが本体 |
| エレベーター券 | 15,000ドン | 約90円 | 片道1回ぶん。学生も同じ額 |
| アンフー洞窟 | 20,000ドン | 約120円 | 洞窟だけの別料金 |
| 学生(入場券) | 10,000ドン | 約60円 | 水山の入場券の学生区分 |
| 学生(アンフー洞窟) | 7,000ドン | 約40円 | アンフー洞窟の学生区分 |
| 6歳未満 | 無料 | — | 入場券とアンフー洞窟は6歳未満が無料。エレベーターは乗り場の掲示では身長1m未満が無料(料金表は6歳未満)なので、1mを超える子の分は15,000ドンを用意しておく |
- 大人ひとりで、エレベーターで上がって洞窟まで全部見るなら75,000ドン(約450円)
- エレベーター券は片道1回の額なので、下りも乗るなら90,000ドン(約540円)
- エレベーターを使わないなら60,000ドン(約360円)
- アンフー洞窟に寄らないなら55,000ドン(約330円)
券を売る窓口は1か所ではない。管理事務所の案内では、水山の入場券はゲート1かゲート2で買える。
今回買ったのは、エレベーター乗り場の入口の窓口だ。迷いやすいのは、車を降りてすぐの窓口だ。
降りてすぐの窓口は、アンフー洞窟専用

看板に出ているのは「ĐỘNG ÂM PHỦ / AM PHU CAVE」の名前と「20.000 đồng/người/lượt」の料金だ。営業時間も出ているが、水山の券の表示はない。
ここで売っているのはアンフー洞窟の券で、水山の入場券もエレベーター券も扱っていない。
- 車を降りた場所の目の前にあるのが、この窓口だ。ここで20,000ドンの券を買っても、山の上には登れない
- 水山の券(40,000ドン)はゲート1かゲート2の窓口で買う。エレベーターに乗るなら、乗り場(ゲート2)の窓口で入場券とエレベーター券を続けて買える
40,000ドンと15,000ドンは同じ窓口で買える

入場券とエレベーター券は同じ売り場で続けて買える。
青い「LỐI VÀO / ENTER(入口)」の看板の先に窓口があり、その手前に「KIỂM SOÁT VÉ(改札)」の机が出ている。券を買ってからここで見せて中に入る流れだ。

入場券は白い紙で、「PHÍ THAM QUAN NGỌN THỦY SƠN(水山の入場料)40.000 đ」と印字されている。

- エレベーター券は片道だ。券面に「Vé một chiều(片道)」「15.000 đồng/lượt(1回あたり)」と印字されている
- 上りも下りもエレベーターを使うなら、2枚買うことになる。下りもエレベーターに乗るなら、上の乗り場(サーロイ塔のそば)の窓口で下りの券(15,000ドン)を買う
支払いは現金。ATMはエレベーター乗り場のそばにある
アンフー洞窟の窓口もエレベーター乗り場の窓口も、券は現金で買った。手持ちのドンが足りなくても、エレベーター乗り場の前の広場にATMのブースがある。

開いているのは7時から17時
アンフー洞窟の窓口の看板に「Giờ mở cửa: 7h00 – 17h00 hằng ngày(毎日7時から17時)」と書かれている。
水山側も同じ時間で、管理事務所の料金表のページにも「毎日7時から17時」とある。
五行山への行き方|Grabの目的地は「五行山 Aゲート」
ダナン市内から車で20〜30分、ホイアンからは30分ほど。ミーケービーチからGrabで呼んだときの見積もりが次のとおりだった。
| 車種 | 料金 | 円換算 |
|---|---|---|
| EV(電気自動車) | 107,120ドン | 約640円 |
| スタンダードカー | 109,200ドン | 約660円 |
| 車プラス | 125,840ドン | 約760円 |
配車の待ち時間は数分だった。
EVかスタンダードで足りる。車プラスだけ1万7千〜1万9千ドンほど高い。
Grabの目的地の候補には「五行山 / A門(Aゲート)」が日本語で出てくる。帰りも五行山でGrabを拾って市内に戻れた。
タクシーで行くなら、住所の「81 Huyền Trân Công Chúa」を運転手に見せる。五行山の管理事務所の住所だ。
- 目的地を「リンウン寺」で探さない。ダナンには同じ名前のリンウン寺が3つある
- 五行山の上の寺のほかに、ソンチャー半島とバーナーヒルズにもある。寺の名前で選ぶなら、地図の位置が五行山になっているかを確かめてから呼ぶ
バスで行くなら、16番(Kim Liên – Đại học Việt Hàn)が使える。コン市場・ハン市場・ダナン大聖堂の前を通って五行山まで来る路線だ。
市内で買い物や大聖堂を見たあと、その足で向かえる。
五行山(水山)の回り方|主要6か所なら約50分
水山には寺・洞窟・展望台など15か所があり、案内図に番号が振られている。この案内図はエレベーター乗り場前の広場にも、上のリンウン寺の脇にも立っている。
広場のほうで1枚撮っておくと、上で迷わない。

実際に歩いた6か所と時間
平日の午後に水山の券を買い、エレベーターで上がって、階段で下りたときの記録がこれだ。アンフー洞窟は、その前に見ている。
- 入場券とエレベーター券を買う。改札を通る
- エレベーターで上へ(待たずに乗れた)
- 上に着く。街と海が一気に開ける
- ①サーロイ塔 → ②リンウン寺 → 案内図
- ⑨ホアギエム洞窟 → ⑩フェンコン洞窟
- ⑪タムタイ寺 → ⑧最高峰の東屋
- 階段で下山、ゲート1側へ
- 主要6か所なら約50分。アンフー洞窟を足しても約1時間半だった
- 半日かかる場所ではない。この6つで、寺と洞窟と眺めがひととおり揃う
- 昼前に洞窟に着くよう午前のうちに入り、午後はホイアンへ、という旅程の組み方もできる
全15か所の番号一覧
| No | 日本語 | 現地の表記 |
|---|---|---|
| 1 | サーロイ塔 | Tháp Xá Lợi |
| 2 | リンウン寺 | Chùa Linh Ứng |
| 3 | タンチョン洞窟 | Động Tàng Chơn |
| 4 | 望海台(海側の展望) | Vọng Hải Đài |
| 5 | ヴァントン洞窟 | Động Vân Thông |
| 6 | リンニャム洞窟 | Động Linh Nham |
| 7 | 休憩エリア | Khu dừng chân |
| 8 | 最高峰 | Đỉnh Thượng Thai |
| 9 | ホアギエム洞窟 | Động Hoa Nghiêm |
| 10 | フェンコン洞窟 | Động Huyền Không |
| 11 | タムタイ寺 | Chùa Tam Thai |
| 12 | タムトン寺 | Chùa Tam Tôn |
| 13 | トゥタム寺 | Chùa Từ Tâm |
| 14 | 望江台(街側の展望) | Vọng Giang Đài |
| 15 | アンフー洞窟 | Động Âm Phủ |
案内図にはこのほか、次の位置も入っている。
- ゲート1とゲート2
- エレベーター
- 駐車場
- トイレ3か所
- 券の窓口4か所(ゲート1・ゲート2・エレベーターの上の乗り場・アンフー洞窟)
分岐には木の道標が立っている

上は一本道ではなく、何度か分かれる。分岐には、次のように書かれた木の矢印が出ている。
- VỌNG HẢI ĐÀI / SEA WATCHING POINT
- VÂN THÔNG CAVE
- CHÙA TAM THAI / TAM THAI PAGODA
ベトナム語と英語の併記なので、案内図の番号と名前を突き合わせればそれほど迷わない。
洞窟は通路でつながっている

岩をくり抜いた通路を抜けて次の洞窟へ、という道が続く。天井が低いところもあるので、頭上に気をつけたい。
五行山の見どころ|歩いた6か所に何があるか
回り方に出てくる①②⑨⑩⑪⑧が、それぞれどんな場所かを書いておく。番号は案内図の番号だ。
サーロイ塔(①)とリンウン寺(②)

エレベーターを降りて数分で着くのが、サーロイ塔(Tháp Xá Lợi)だ。高さ28mの石の仏塔になっている。
その先のリンウン寺(Chùa Linh Ứng)は、1825年、ミンマン帝の時代に「応真寺」として建てられ、1891年に今の名前になった。寺の裏にはタンチョン洞窟(③)がある。
大きな観音像で知られるリンウン寺は、ソンチャー半島にある同じ名前の別の寺で、ここではない。
ホアギエム洞窟(⑨)とフェンコン洞窟(⑩)

フェンコン洞窟は、手前のホアギエム洞窟を通った先にある。
途中には「玄空関」と彫られた石の門が立っている。玄空はフェンコン(Huyền Không)の漢字だ。
ホアギエム洞窟の岩壁には、1640年に刻まれた「普陀山霊中仏」の碑がある。信徒53人の名前が刻まれ、そのうち8人は日本人だ。
奥のフェンコン洞窟は、天井の高い大きな洞窟だ。天井の穴から光が差し込む時間帯は「何時に行くか」の節に、5つの穴の言い伝えは「孫悟空と五行山」の節に書いた。
タムタイ寺(⑪)

タムタイ寺(Chùa Tam Thai)は1630年に建てられた寺だ。1826年にはミンマン帝が仏像9体と大きな鐘3つを造らせていて、国の寺という意味の「国寺」の称号も受けている。
本堂の屋根には龍の飾りが乗っている。
展望台(④⑧⑭)

上には眺めのいい展望台がある。六角のタイルが敷かれ、まわりに仏旗が立っていて、柵のところまで出ると視界が開ける。
足元に金山と木山、その向こうにダナンの街と川が広がる。反り返った瓦屋根の東屋も建っていて、行ったときは、上ではここがいちばん人が多かった。
案内図では、展望台は海側の望海台(④)・最高峰(⑧)・街側の望江台(⑭)の3か所。望海台はミンマン帝が築いたもので、海と砂浜を見下ろし、南東にクーラオチャム島が見える。
エレベーターを使うか、階段で登るか

上りはエレベーター、下りは階段にした。下りは10分ほどでゲート1側に出た。
岩壁に沿って、ガラス張りのエレベーターの塔が立っていて、乗り場の脇に利用規定の掲示が出ている。

- 1回15,000ドンの片道券|往復するなら2枚
- 身長1m未満の子どもは無料|責任のある大人が付き添うことが条件。管理事務所の料金表は「6歳未満は無料」で基準が違うので、1mを超える子の分は15,000ドンを用意しておく
- 1台の定員は18人
- 引火物・爆発物・鋭利なもの・大型の荷物は持ち込めない。中は禁煙
- サーロイ塔へ渡る橋で、手すりに座ったり柵を越えたりしないこと。子ども連れは特に注意
エレベーターで上がれるのは寺のある高さまでで、そこから先の洞窟や頂上へは石段を登ることになる。乗れば全部楽になるわけではない。

何時に行くか|洞窟の光は晴れた日の昼前後
フェンコン洞窟の天井の穴から光の筋が差し込むのは、晴れた日の昼前後と言われている。行ったのは平日の午後だ。
アンフー洞窟を見てから水山の券を買ったときは、窓口でもエレベーターでも待たなかった。

フェンコン洞窟の天井には穴が開いていて、そこから外の光が落ちてくる。行ったときは、穴から空と木は見えていたが、床まで届く光の柱にはなっていなかった。

アンフー洞窟(15番)に行くかどうか

行くなら水山より先に回る。中は一周20分で、入場券とは別に20,000ドンかかる。
アンフー洞窟は水山のふもとにある別の洞窟で、名前は「地獄の洞窟」という意味だ。中は仏教の地獄がテーマになっている。
券は入口で「ĐÃ SOÁT VÉ(検札済み)」の青いスタンプを押される。

中を一周して20分だった。中にはラスボスっぽい雰囲気を醸し出している、青い照明に照らされた仏像と祭壇がある。
- 行くなら先に回る。アンフー洞窟の入口は、車を降りる場所のすぐそばにある
- 上の山を先に見てしまうと、下りてきてからもう一度ここへ戻ることになる
服装と持ち物
- 靴はスニーカー|石段の高さと幅が不揃いで、表面がすり減って滑る。サンダルは向かない
- 現金を用意しておく|券は3種類とも現金で買った
- 水は市内から持っていく|上にも売店はある
- 大きな荷物は持ち込まない前提で|荷物を預ける場所は見当たらなかった
- トイレは案内図に3か所|ふもとの駐車場のそば・ゲート2のそば・山の上の⑦休憩所と⑨ホアギエム洞窟のあいだ。上に登る前に場所を確かめておくと動きやすい
孫悟空と五行山|洞窟の天井に開いた5つの穴
「西遊記」で、孫悟空は五行山の下に500年封じ込められる。釈迦如来が五本の指を五つの山に変えて押さえつけた、という話だ。
ダナンの五行山も、金山・木山・水山・火山・土山の5つで五行山と呼ばれる。孫悟空が閉じ込められたのは物語の中の五行山で、ダナンの五行山とは名前が同じ、というつながりだ。
そしてフェンコン洞窟(⑩)の天井には、穴が5つ開いている。この5つの穴は、地元では釈迦如来の五本の指、あるいは五行を表すと言われている。
洞窟の奥に立つ釈迦牟尼像は、1960年にノンヌック石彫村の職人グエン・チャット(Nguyễn Chất)が彫ったものだ。
ベトナム戦争中の1968年に、解放軍がここにいたアメリカ軍と南ベトナム軍の部隊を追い出した。それからは、洞窟は負傷兵の手当てをし、かくまう場所になった。
ホイアンと組み合わせる
五行山は、ダナン市内とホイアン旧市街のちょうど途中にある。市内から車で20〜30分、ホイアンまではそこからさらに30分ほどだ。
昼前後に洞窟を見られるよう午前のうちに五行山に入り、そのままホイアンへ移動して午後を旧市街で過ごす、という一日の組み方ができる。
ふもとはノンヌック石彫村

山のふもとには大理石の彫刻を扱う店が並んでいる。ノンヌック石彫村と呼ばれる一帯で、仏像や観音像から、手のかたちをした大きな彫刻や抽象的な置物まで置いてある。
手のひらに乗るサイズのものもあるが、石なので見た目より重い。ダナンで何を買って帰るかはこちらに書いた。
よくある質問
五行山の入場料はいくらですか?
水山の入場券が40,000ドン(約240円)。エレベーターに乗るなら片道15,000ドン、アンフー洞窟に入るならさらに20,000ドンが別にかかる。
エレベーター券は往復で使えますか?
使えない。券面に「片道」と印字されている。
上りも下りも乗るなら2枚買う。
所要時間はどれくらいですか?
主要6か所なら50分から1時間。アンフー洞窟を足して1時間半ほど。
ほかの見どころにも寄りながらゆっくり写真を撮るなら2時間見ておくといい。
何時に行くのがいいですか?
フェンコン洞窟の光の柱を見るなら、晴れた日の昼前後と言われている。平日の午後に行ったときは、窓口でもエレベーターでも待たなかった。
服装はどうすればいいですか?
動きやすい服とスニーカーで行く。石段は高さと幅が不揃いで、表面がすり減って滑るので、サンダルは向かない。
子ども連れでも回れますか?
エレベーターを使えば、寺のある高さまでは上がれる。入場券とアンフー洞窟は6歳未満が無料。
エレベーターは乗り場の掲示では身長1m未満が無料(料金表は6歳未満)なので、1mを超える子の分は15,000ドンを用意しておく。
ただし上は石段が多く、アンフー洞窟には地獄の責め苦を見せる区画がある。小さい子どもなら、ここは飛ばす選択もある。
ダナンは危なくないですか?
五行山で気をつけたいのは、すり減って滑る石段・天井の低い通路・サーロイ塔へ渡る橋の柵だ。街の治安は別の記事にまとめた。
五行山とマーブルマウンテンは同じ場所ですか?
同じ場所だ。ベトナム語で Ngũ Hành Sơn(漢字で五行山)、英語で Marble Mountains(大理石の山)と呼ぶ。
登れるのはどの山ですか?
チケットを買って登るのは水山(トゥイソン)だ。寺・洞窟・展望台もこの山に集まっていて、管理事務所の料金表にあるのも水山と、そのふもとのアンフー洞窟だけになっている。
金山の観世音寺など、ほかの山にも寺や洞窟はあるが、今回は歩いていない。
まとめ|75,000ドンと1時間半
最後に要点だけ。
- 入場券40,000ドン・エレベーター片道15,000ドン・アンフー洞窟20,000ドン。全部で75,000ドン(約450円)
- 車を降りてすぐの窓口はアンフー洞窟専用。入場券とエレベーター券は、エレベーター乗り場の入口の窓口で買う
- 券は3種類とも現金で買った。ATMは乗り場前の広場にある
- 開いているのは7時から17時
- Grabの目的地の候補には「五行山 / A門」が出て、ミーケービーチから約110,000ドン(約660円)。降りた所からエレベーター乗り場まで歩いてすぐ
- 案内図では15か所に番号が振られている。主要6か所は①②⑨⑩⑪⑧
- 所要時間は主要6か所で約50分、アンフー洞窟込みで約1時間半
- 洞窟の光は晴れた日の昼前後が目安。行った平日の午後は、窓口でもエレベーターでも待たなかった
- 靴はスニーカー。水は市内から持っていく
チケットの買い方さえ分かっていれば、あとは案内図の番号を見ながら歩くだけの場所だ。昼前に洞窟に着くよう午前のうちに入り、午後はホイアンへ向かうのがちょうどいい。
※入場料・エレベーターの料金・営業時間などは変更されることがあります。渡航前に最新の情報をご確認ください。